先週、韓国のサムスンがリトアニアのスタートアップCopPayのプラットフォームを利用して暗号通貨での支払いを受け付けるというニュースが出回ったが、Hardforkが真偽を確認したところサムスンの広報はCopPayとの提携のうわさについて事実でないと表明した。
20日に投稿されたCopPayのブログ記事がサムスンとの提携のニュースを伝えると多くのメディアがそれを報じたため、CopPayの自作自演ではないかと批判されている。
現在その記事は削除されているが、アーカイブをチェックしたい方はこちらから。フェイクニュースにはご用心を。